ほよよん日和

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「生き抜く力」と「生き抜く知恵」

3月で小次郎の大好きな先生が退職されました。
なかなか人になつかない小次郎。あんなになつくのはとても珍しいのです。

その先生から、お手紙と絵本が送られてきました^^
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手紙は私たち親にあてられたもの。読んで涙が出てきました。

兄弟でも性格は正反対な小次郎とまめ吉。
まめ吉はシャイでお利口さんで我儘をあまり言わず園では優等生。
小次郎はイヤなものは全身を使って拒否し、我儘を押し通すタイプ。

先生になついていたのは小次郎ですが、先生が心配していたのはまめ吉。


手紙を抜粋して・・・。
「小次郎ちゃんは問題児だと思ったことは一度もありません。むしろ活動においても他児より能力が高いものを持っています。能力が高いからこそ色々なことを考え思うので心の葛藤がおこり、自分でもどうしていいか分からなくなるのです。」

「素直で育てやすい子どもほど、成長過程または大人になってから心を病んでしまうことが多々あります。素直な子どもほど知らないうちに心を痛めていて多くの我慢をしているので気にかける必要があると思います。心のもやもやを発散させる何かをしてあげてくださいね。」

「小次郎ちゃんは反抗するたびに大人と向かい合い、自分の思いを発散しその時の大人とのかかわりの中で自分が生き抜く力を身につけている。
まめ吉くんは自分の思いを押さえて常に大人の目を気にして集団の中でそつなく生きていくための知恵を身につけている。
自分が生き抜く力を身につけるのと、集団の中でそつなく生き抜く知恵を身につけるのでは心の強さが違うと思います。複雑な社会の中では心を強くして生き抜くことが必要だと思っています。」


とりわけ最後の一節は胸に刺さるものがありました。
大人の目を気にして自分の思いを押さえこませてしまったのかと。
深夜、帰ってきたダーリンにも読んでもらい二人で涙ぐみました(笑)

今からでも間に合うのか分からないけど、いっぱい我儘を言わせてあげたいと(限度があるけど)。
知恵じゃなくて生き抜く力を与えてあげたいと。
何となく心に誓いました(←何となくかよ)
by yukky4251 | 2012-04-13 15:37

生活や食事  ほよよんと暮らす私の生活日記


by ゆっきぃ